一日一○

帰宅してから一日一報、これがコンスタントに継続できる量として妥協点かも>論文読み


年上研究員よりもぼくに優位性があると思ってるものリスト

・時間(家族なし、管理するもの少なし)
・若さ(体力)
・からっぽの頭(つまっていない、空隙が多い)

上記を活かさないと無理。とくに業務時間は手を動かすことでキチキチになっている、頭を使う時間は研究所にいるだけでは正直足りない。ここに関して、時間内に済ませるという美学は多分通用しない、少なくともぼくは、いつまでたっても追いつけない。全力で先に進む相手がいる。ゆるゆるできる範囲でやる、気分転換は大事。


というわけで明日はもう週末!そろそろジョジョ苑にでも行きたいところ。