内定式ってのがあった

先週の話になりますが、来春から勤める会社に召集され、内定式が行われました。式典自体はすぐに終了したのですが、懇親会で会社のお偉方とお話させていただいて、もっと勉強必要。と思いました。同期も非常に頭のキレる人や実績がすでにある人が多いな、というのが実感でした。すでに数回会っていたので十分わかっていたことなのですが。「とりあえず英語は話せる」くらいじゃないと困るようです。ビジネスの現場やターゲットがグローバル化している現在、言語で壁にぶつかってる程度の人は不要、ということでしょうか。耳の痛い話ではありました。あくまでひとつの尺度でしかないですが、大昔に certificate の切れた TOEIC に参戦しようと思います。さて、どうなるかな。